
これを読んだのはもうずいぶん前になりますが、さすがに作家が書いただけあって読みやすいし、情景が想像しやすかったです。それと思っていたより夏樹静子さんの腰痛がひどかったということです。ほとんど座るのも大変なくらいの状態が3年。それはちょっと耐えられないかも。自分の場合では半年痛かった時がありましたが、それでも鬱になりそうです。もう人生も生きていくのもしんどくなるのに、それでも仕事をしていたのは相当強い精神力だと思います。それゆえにその打ち勝とうとするストレスが腰痛にきてしまったのかもしれません。最後には心療内科で絶食治療をして、完全に仕事と離すことで回復したようです。なんだか仏教のお坊さんの修行みたいですけど。お坊さんが腰痛ってないってことかな。。。日本には腰痛の人はかなりいるようです。自分も含め、腰痛がビジネスになっているくらい。整形外科に行ったらシップくれるか検査するくらいだからみんな本当の治し方がわからないんでしょう。まずはいろいろやってみることですが、この本を読んでみることも回復の1つの手段かもしれません。
